あけましておめでとうございます。2026年、新しい年が始まりましたね。
「今年こそは良い年にしたい」
「なんだか世の中の動きが早くて、ついていけるか心配」
お正月番組やSNSで「今年は激動の年」なんて言葉を目にして、期待半分、不安半分で過ごしている方も多いのではないでしょうか。
令和8年となる今年は、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年。暦の上でも、非常にエネルギーが強いタイミングだと言われています。
今回は、このパワフルな2026年をどう乗りこなし、自分らしく心地よく過ごすか。そのための「波の乗り方」について、私なりの解釈をお話しします。

2026年「丙午(ひのえうま)」が持つ、特別なエネルギー
まず、今年の干支である「丙午」について少しだけ触れておきます。
「丙(ひのえ)」は太陽のような明るい火を、「午(うま)」は真南の方角や活発なエネルギーを象徴しています。つまり、今年は上も下も「火」の気質を持つ、非常に情熱的で明るい年なのです。
昔から「丙午は激しい」と言われがちですが、これを怖がる必要はありません。
「隠れていたものが表に出る」「物事がスピーディーに進む」「白黒ハッキリする」。そんな、霧が晴れるようなサッパリとした爽快感がある年だと私は捉えています。
今年、特に意識したい流れの掴み方「3つのキーワード」
では、そんなエネルギーの強い今年、どんなことを意識して暮らせば「良い流れ」に乗れるのでしょうか。私が今年の手帳に書き留めた、3つの指針をご紹介します。
1. 「隠し事」は手放し、オープンにする
太陽が高く昇る年は、影ができにくくなります。つまり、嘘や隠し事が通じにくい年だとも言えます。
これは一見怖いことのように思えますが、逆に言えば「正直者が報われる年」です。見栄を張ったり、自分を大きく見せようとしたりせず、ありのままの自分をオープンにする。
「実はこれが苦手なんです」
「助けてほしいんです」
そんな素直な言葉が、今年はいつも以上に周囲の心を動かし、助け舟を呼び込む鍵になりそうです。
2. 迷ったら「直感」でスピード勝負
火は燃え広がるのが早いように、今年の運気のスピード感はかなり速いと予想されます。
「どうしようかな」と石橋を叩きすぎていると、チャンスは一瞬で通り過ぎてしまいます。今年は、論理的に考え込むよりも、「なんとなく面白そう」「嫌な予感がする」といった直感を信じてみてください。
「とりあえずやってみて、ダメなら修正する」。そのくらいの軽やかさが、2026年の空気感には合っている気がします。
3. 「去るもの」を追わず、新陳代謝を受け入れる
エネルギーが強い時は、人間関係や環境の新陳代謝も活発になります。
もし今年、親しかった人と疎遠になったり、慣れ親しんだ環境から離れることになったりしても、それを「喪失」と捉えて落ち込まないでください。
それは、次のステージに行くために必要な「荷下ろし」かもしれません。執着を手放して身軽になることで、空いたスペースに新しい幸運が入ってきます。

激しい流れに飲み込まれないための「休息」のルール
ここまで「動くこと」を中心にお話ししましたが、実は一番大切なのは「休み方」です。
火のエネルギーが強い年は、知らず知らずのうちにオーバーヒート(燃え尽き)しやすくなります。「楽しいから」と予定を詰め込みすぎると、急にガクッと体調を崩しかねません。
- 週末の夜はスマホを見ない(デジタルデトックス)
- 月に一度は「何もしない日」を作る
意識的にブレーキを踏む習慣を持つことが、この一年を完走するための必須条件です。
どうしても不安な時は「変わらないもの」を拠り所にする
とはいえ、変化の激しい毎日を過ごしていると、「本当にこれでいいのかな」と足元がグラつく日もあるでしょう。
そんな時、私は無理にポジティブになろうとするのではなく、自分なりの「安全地帯」に戻るようにしています。
自分だけの「お守り」が心の軸になる
私が昨年のうちに準備しておいて本当に良かったと感じているのが、「心の拠り所」となる護符の存在です。
世の中がどれだけ慌ただしく変化しても、毎朝その護符に向き合う時間だけは、静かで変わりません。「私には帰る場所がある」「守られている」という安心感があるからこそ、外の世界で思い切った挑戦ができているのだと思います。
私が2026年を迎えるために選んだ「最強の準備」については、以下の記事で詳しくお話ししています。もし、今年一年の波を乗りこなす自信が少し足りないなと感じている方は、ぜひ読んでみてください。
2026年「丙午」の強運を味方につける準備。私が来年に向けて「ご祈念堂」の護符を選んだ理由
まとめ|恐れずに波に乗れば、見たことのない景色に行ける
2026年は、きっと多くの人にとって「変化」の年になるはずです。
変わることは怖いことではありません。変化の先には、今の自分では想像もつかないような新しい景色が待っているからです。
正直に、軽やかに、そして時々休みながら。60年に一度のこの特別な一年を、一緒に楽しんでいきましょう。


コメント